成果をあげる部下がほしい人、必見の一冊

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文響社(東京都港区)は、「自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書」を2016年11月18日に発売した。著者は「農林水産研究成果10大トピックス」の受賞経験を持つ篠原信さん。

著者によると、優秀な人の周りには指示待ち人間が集まりやすいが、自称"ズボラ"な著者の研究室には指示待ち人間は1人もいないという。著者と出会ったばかりの頃は「指示待ち人間」候補と思われた人でも、自分の頭で考えて動く人間に変わった。その謎とノウハウを解明する。

素晴らしい成績で出世し上司となった場合、もっと頑張らねばと気を張りがちだが、上司と部下では仕事の仕方が異なるもの。

プレイヤーとしての「俺は仕事ができる」アピールは、部下のやる気を損なう原因になりかねない。ライオン使いが芸を仕込むだけでなくエサなどの世話をするように、上司は部下が仕事をしやすいように動く雑用係で構わないのだと著者は語る。

価格は1380円(税抜)。