法規制対象外の軽量設計

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ラジオコントロール(RC)モデルを中心とした模型メーカー、京商は「DRONE RACER(ドローン・レーサー)」を2016年11月25日に発売する。従来のモデルのようにフライト技術の習得不要で、付属のホイールタイプのRC送信機(プロポ) を使用しラジコンカーのように操作できる

ワンタッチでテイクオフ&ホバリング 高度を自動制御

超音波センサーや6軸ジャイロスコープ、気圧センサー、小型コアレスモーター4基を搭載。プロポのスイッチで地上から約35センチまたは約60センチの高度を選択するだけで、水や雪など路面を選ばず高度を自動制御する。

ワンタッチでテイクオフから自動ホバリングするため、意のままに自由に飛ばすことができる。「イージー」「アクティブ」2段階の速度切り替え機能を備える。

付属のUSBケーブルでWindowsパソコンと接続すれば機体のセッティングを変更できるほか、別売のケーブルでAndroid端末との接続も可能。

操縦者の視野が届く範囲の地上スレスレを滑空して安全に楽しむのがコンセプトで、脱着可能な「プロペラガード」、指などが巻き込まれた際の「プロペラ・オートストップ」、機体がひっくり返った際の「アングル・エマージェンシーストップ」、電波が途切れた際の「緊急ストップ」など安全面に配慮した各種機能を搭載。約130グラムと軽量設計のため航空法の規制対象外で、特定の禁止区域以外なら自由に楽しめるという。

1〜2時間の充電で約10分の飛行が可能なリチウムポリマー電池が付属。カラーがダイナミックホワイトの「G-ZERO(ジーゼロ)」、フォースブラックの「ZEPHYR(ゼファー)」の2モデルを用意する。