20日、人気子役「アラレちゃん」と見習いパパの親子が親密すぎると心配の声が上がっていることで、番組の制作局が「過度の解釈はやめてほしい」と訴えている。

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2016年11月20日、人気子役「アラレちゃん」と見習いパパの親子が親密すぎると心配の声が上がっていることで、番組の制作局が「過度の解釈はやめてほしい」と訴えている。鳳凰網が伝えた。

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今、中国で最も人気の子役と言えば、リアリティー番組「パパ、どこ行くの?」に出演中の4歳の女の子「アラレちゃん」だ。番組では、中国フェンシング界きってのイケメン選手でリオ五輪にも出場した董力(ドン・リー)が見習いパパになり、「親子」として出演。2人の親密な様子にネットユーザーからはさらなる「萌(も)え」を求める声が上がる中、アラレちゃんが董力と「結婚したい」などと口走ることに、子どもを持つ親からは不快感や心配を訴える声が上がり、一般視聴者から「やりすぎ」を指摘する声も聞かれている。

世間の反応のあまりの大きさに、制作局の湖南衛星テレビは19日、声明文を発表。「パパ、どこ行くの?」はパパと子どもの成長を追う健康的な番組であることを説明し、「過度な解釈は支持しない」と訴えている。

世間の声についてインタビューに答えた董力は、「かわいい子どもを、テレビ番組とは言え見知らぬ人間の手に預ける両親の気持ちを考えてほしい」とコメント。「アラレちゃん」については共演する中で理解が進むうちに、彼女の両親からも少しずつ信頼してもらえるようになったと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)