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リコージャパンは、宮崎県と地方創生に係る包括連携協定を締結した。長年のLPGAツアー「リコーカップ」の開催等を通じた交流を活かし、地域の一層の活性化と県民サービスの向上に資することを目的として宮崎県の魅力の発信や将来世代の育成、リコーカップを通じた低炭素・循環型の地域づくりなど広い課題に取り組んで行く。

「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」は毎年11月下旬に宮崎県で行われる。今年も24日から27日にかけて宮崎カントリークラブで開催される日本の女子ゴルフメジャー大会のひとつ。ツアーのテレビ放送を行う日本テレビの公式サイトにはプロとのツーショット写真プレゼントやジュニアレッスン大会、チャリティパッティングコーナーなどの開催イベントも掲載されている。

リコージャパンはこれまでも福井県坂井市、兵庫県神戸市、愛媛県西条市、静岡県浜松市など、全国に拠点を持つ同社は各地との取り組みを行うことで地方創生を進めているが今回、リコージャパンと宮崎県は、長年のLPGAツアー「リコーカップ」の開催等を通じた交流を活かし、地域の一層の活性化と県民サービスの向上に資することを目的として包括連携協定を締結、観光促進や子育て支援、ダイバシティなど宮崎県に資する広い課題に取り組んでいく。

発表されている主な取り組み事項は以下の通り。

1 賑わいの創出に関すること

・リコーの最新スマホアプリによる観光客を魅力的観光地に誘導するコンテンツの活用や企業
・団体による各種会議(MICE)誘致等の情報共有
・「スポーツランドみやざき」の推進に向けたイベント等の支援

2 子育て支援、世代間交流に関すること

・子どもたちの知的好奇心を向上させ、科学の不思議、楽しさを伝える「リコーサイエンスキャラバン」の開催
・地域のシルバー人材センター等協業体制を構築して、高齢者の方々の活躍の場を提供

3 男女共同参画に関すること

・ダイバーシティ&ワークライフマネジメントを推進することにより、多様な人材が活躍できる職場環境を構築し、その取組を県内に広く周知

4 環境や自然に関すること

・リコーカップにおける「緑の募金」への寄付や植樹活動
・エネルギー創出分野での協力やエネルギー節約で環境を守る地域にあったエコシステム構築の支援

5 地域産業の活力に関すること

・地元企業のビジネスマッチング活動や海外進出等に関するサポート

このほか、様々な分野において具体的な事業協議が整い次第実施していく。

(長岡弥太郎)