トランスアジア航空、あす台北―日本路線を全面運休/台湾

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(台北 21日 中央社)トランスアジア(復興)航空は21日、22日の台北と日本を結ぶ全便を運休すると発表した。機材繰りの関係としている。一方、交通部(交通省)民用航空局は、22日から同社が全路線を運休すると発表。同社は同日中にも記者会見を開き詳細を説明するとしている。

トランスアジア航空のウェブサイトによると、同社は1951年に台湾初の民間航空会社として設立。国内線を運航していたが1992年からはチャーター便で国際線に進出。日本路線は2008年から運航している。

2014年7月と2015年2月には相次いで多数の死傷者を出す墜落事故を起こし、経営悪化がささやかれていた。今年10月には傘下の格安航空会社、Vエア(威航)が一年間の運休になっている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)