“絵の代作疑惑”チョ・ヨンナム「30年間絵を描いてきた。助手が問題になるとは思わなかった」

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チョ・ヨンナムが“絵の代作疑惑”について悔しい気持ちを吐露した。

チョ・ヨンナムは21日午後2時、ソウル中央地方裁判所の西館で絵の代作疑惑と関連した2回目の公判で「訴訟を提起したソン氏に会う前まではほとんど僕が描いた。30年間。彼に会ってこの人を助手として使えばいいだろうと思った」と語り始めた。

続けて彼は「僕が描いた絵をコラージュの形にするようにした。それが助手の役割だから。ところが検察は『コラージュしたことを告知しなかった』ことが問題だと思ったようだ。ポップアートではコラージュしたことを買い手に知らせる義務があるのか疑問だ」と強調した。

そして「ソン氏に会う前、数十年間絵を描いて展示会をしながら、助手を使うのが問題になるか、あるいは違法であったか全く知らなかった。ある日突然これが問題になると言われて困惑している」と強調した。

無名画家のソン氏はチョ・ヨンナムに代わって絵を描いたと5月に暴露した。検察はチョ・ヨンナムが代作画家2人から渡された21点を17人に販売し、1億6000万ウォン(約1600万円) の収益を得た疑いで在宅起訴した。