18日、中国メディアの新浪は日本メディアの報道を引用し、2016年の日本の平均大卒初任給が20万3400円になったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は1万円札。

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2016年11月18日、中国メディアの新浪は日本メディアの報道を引用し、2016年の日本の平均大卒初任給が20万3400円だったと伝えた。

記事によると、2016年の日本の平均大卒初任給は昨年より0.7%増加して20万3400円だった。また、高卒初任給は16万1300円だった。業種別に見ると、大卒初任給が最も高かったのは情報通信業で、21万2000円、最も低かったのは金融保険業で15万600円だった。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「さすがは先進国だ」
「1カ月分の給料でiPhoneが2台買えるな」
「こうしてみると、日本の方が中国より経済が良さそうだ」

「日本は物価も高いからな。うらやむ必要はない」
「日本の大都市の物価からしたら、なんとか生活できる程度だろ」
「税金が控除される前で20万円だと、東京で生活するのは難しい」

「消費レベルについてはなぜ言及しないんだ?」
「20万円は平均だ。平均とはつまり20万円ももらえない人もたくさんいるということだ」

「金融業の給与が低いということは実体経済が良いということだ」
「中国と日本の給料は正反対のようだ。中国では金融業の給料が最も高く、情報通信業は最も低い」

「しかも東京の不動産は北京、上海、広州より安いんだぜ」
「でもそこからどれだけの税金が引かれるのだろう」
「俺は10年も仕事しているのに日本の大卒初任給にも及ばないのか」(翻訳・編集/山中)