写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ゾーホージャパンは11月21日、ファイアウォール・UTM・プロキシサーバ向けのログ管理ツール「ManageEngine Firewall Analyzer」(以下、Firewall Analyzer)の国内向けビルド8501の提供を開始した。

Firewall Analyzerは、ファイアウォール・UTM・プロキシサーバーのログを一元管理するツール。マルチベンダーのネットワーク機器に対応し、多彩なレポートを生成することで、トラフィック利用状況やセキュリティ脅威の可視化を支援するという。

今回、デジタルアーツが提供するWebプロキシソフト「i-FILTER」のアクセスログに対応するビルド8501を国内向けにリリースした。これにより、グローバルで普及しているオープンソースのプロキシソフト「Squid」やプロキシアプライアンス「Blue Coat(ブルーコートシステムズ)」に加え、i-FILTERにも対応し、プロキシサーバのログを広範囲な管理を可能としている。

また、UTMアプライアンス「Firebox」に対応する「未使用ルールレポート」機能を新たに実装。一定期間利用していないポリシーを未使用ルールレポートとして一覧表示し、定期的なポリシーの棚卸し作業に活用することで、社内ネットワークにセキュリティホールが発生することを防止できるという。

なお、Firewall Analyzerは30日間無料でフル機能を使用でき、技術サポートも受けられる評価版を提供しており、有料版ライセンス料金は税別で12万2000円〜。

(岩井 健太)