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米BOX OFFICE MOJOは11月18日〜11月20日の全米週末興業成績を発表した。

『ハリー・ポッター』のJ・K・ローリング自ら脚本を手掛ける新シリーズの1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が首位に初登場。ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書『幻の動物とその生息地』の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの大冒険を描いた作品で、『博士と彼女のセオリー』のエディ・レッドメインが主人公を演じる他、ヒロイン役の『インヒアレント・ヴァイス』のキャサリン・ウォーターストン、コリン・ファレル、ジョン・ボイトら豪華キャストが名を連ねる。『ハリー・ポッター』シリーズ5作目から監督を務めたデヴィッド・イェーツが再びメガホンを取る。

『ドクター・ストレンジ』は3週目にして2位に転落。失速はしつつも、累計興行収入は1億8,154万2,877ドルと2億ドルの大台が目前に迫った。

7位『The Edge of Seventeen(原題)』も今週初登場。親友と兄が付き合い始めたことから2人との関係が悪化してしまい、悩める17歳の少女をヘイリー・スタインフェルドが演じる青春映画。スタインフェルドは、映画デビュー作となったコーエン兄弟の『トゥルー・グリッド』(2010)のマティ役で数々の映画賞を総なめにした19歳の若手女優だ。

その他、事故で首の骨を折り再起不能と言われながらもボクシング2階級制覇した不屈のボクサー・ビニー・パジェンサを描いた『Bleed for This(原題)』が8位に初登場。『セッション』『ダイバージェント』のマイルズ・テラーが主人公を演じている。

○北米週末興行成績TOP 10(11月18日〜11月20日)

(神野恵美)