中国の映画館にあるスクリーンの数が米国の保有数をすでに上回ったとみられている。写真は中国の映画館。

写真拡大

中国の映画館にあるスクリーンの数が米国の保有数を抜いて世界最多になったとみられている。

環球時報が香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの記事を引用して報じたもので、英国企業のデータによると、中国では今年、1日平均27枚のペースでスクリーンが設置されている。9月末時点の枚数は3万9194枚。SCMPは今月16日付の記事で「10月以降に1269枚が追加され、中国のスクリーン数は4万463枚に達した」と紹介し、「24時間以内に米国の4万475枚を超える」と報じた。

不動産や映画事業などを展開する中国・大連万達集団の王健林会長は先日、中国の映画市場は今後10年間で年平均15%の成長を遂げると予測、「2026年の興行収入は世界全体の40-50%を占める」との見通しを示した。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)