新しい名前が浮上

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韓国の検察当局は朴槿恵大統領の友人の崔順実容疑者や側近ら3人を、職権乱用などの疑いで起訴した。大統領にも「共謀」の疑いがあるとした。具体的には、崔が立ち上げた2つの財団への出資(約72億円)するよう企業に圧力をかけ、朴大統領も支援を要請したというものだ。

朴大統領の弁護士は「想像と推測の後に自ら望む幻想」と真っ向から否定し、検察の調査協力要請には一切応じないとの声明を出した。ただ、特別検察官の聴取には応じるとしている。

父親・朴正煕元大統領の元支持者「娘を守れ」

先週末も大統領の退陣を求めるデモにソウルで60万人が集まったほか、各地でもデモが繰り広げられた。同時に、大統領を守れという小規模なデモも起こっていて、これは父の朴正煕元大統領の支持者が中心という。

司会の小倉智昭「こういう状況になっても、政府部内で彼女を守ろうとしているのは保身なんですかね」

山本一郎(作家)「財団に支援を要請するというのは共謀でもなんでもない。不正入学なども切り離して考えないといけないでしょう。どこまでが事実で、どこが憶測なのでしょうか」

小倉「まだ新しい名前が浮かんでくるんでしょうか」