猿岩石ヒッチハイクの候補者は?

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猿岩石によるユーラシア大陸横断ヒッチハイク企画は、1996年に行われた「進め!電波少年」の人気企画です。この企画のオーディションが開催されるにあたっては「半年間スケジュールが白紙であること」が条件とされました。それに思い切り該当しているのが猿岩石であったわけです。そこには芸人として面白いか否かといった基準はまず存在していなかったといえるでしょう。

多くの芸人が参加

この企画には猿岩石以外にも多くの芸人が参加していました。その中には現在はテレビで活躍している人もいます。バナナマンや、劇団ひとり、TIMなどがそこにはいました。バナナマンは、当時流行っていた「ボキャブラ天国」シリーズに出演せず、独自の活動を模索していました。その分スケジュール的に余裕があったのでしょう。さらに劇団ひとりは、猿岩石と同じ太田プロに所属する若手芸人、TIMも体を使った文字ネタでブレイクする前でした。もしかしたら彼らが、ヒッチハイクの旅に出ていたのかもしれないのです。

有力株はtake2

さらに、猿岩石とならび、有力な候補としてtake2がいました。ですが、深沢邦之が、女優の田中美佐子と結婚してしまったため、その計画は白紙になってしまいました。そこで第二の候補として、猿岩石に白羽の矢が立ったというわけです。運命というのはどういうところで転がっていくのかわからないなと思わせますね。