アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)に出席したセレーナ・ゴメス instagramより

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活動休止中の歌手・女優セレーナ・ゴメスが、現地時間20日にアメリカン・ミュージック・アワード(AMA)に出席した。

セレーナは今年8月に全身性エリテマトーデスとも言われている自己免疫疾患のループスの不安、パニック発作、うつの副作用のため、活動休止を発表。世界ツアー「Revival Tour」の残りの公演をキャンセルしていたほか、8月からSNSの更新をストップしている。その後の先月初めにセレーナがテネシー州で目撃されて、リハビリ施設にて治療中だと伝えられた。

そして、そんな活動休止中のセレーナがアメリカン・ミュージック・アワードに赤のロングドレスを着用し、約3か月ぶりに公のイベントに姿を現した。メイクアップアーティストのHung Vanngoがインスタグラムにセレーナの写真を公開し、「AMAのために今日、この素晴らしいレディーと再会したよ」と投稿している。セレーナはレッドカーペットに笑顔で登場し、手も振っていた。

セレーナは同授賞式でお気に入り女性アーティスト(ポップ/ロック)を受賞し、スピーチで「2014年、このステージが実際に初めて、私があなたたちみんなに本当に100パーセント正直だった時よ。ほとんどの人が私の人生を知っていたわ。私が好きだったか、そうでないかにかかわらず。それで、私は止めなくてはいけなかったの。だって、私はすべてを持っていたから。そして、間違いなく私は内側で壊れていたの。決してあなたたちをガッカリさせないためにすべて我慢していたわ。でも、我慢しすぎて、自分をガッカリさせてしまった。インスタグラムであなたの体は見たくない。ここ(心)の中が見たいの」「私が愛する人々と毎日、自分が大好きなことをシェアする機会があって、とても感謝しているわ。ファンにとても感謝したいの。だって、あなたたちは本当に一途で、あなたたちに価するために私が何をしたのか分からないから。でも、もしあなたが壊れているのなら、壊れたままでいる必要はないのよ」と涙ながらに語った。