続編製作は中止に 写真提供:アマナイメージズ

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 米ユニバーサルが、ドリームワークス・アニメーション「クルードさんちのはじめての冒険」(2013)の続編製作を中止したことがわかった。

 NBCユニバーサルを傘下に持つコムキャストが、4月にドリームワークス・アニメーションを買収。ドリームワークス・アニメーション創設者のジェフリー・カッツェンバーグが経営から退き、ユニバーサル・スタジオが作品の指揮権を持つことになった。

 米バラエティによれば、「クルードさんちのはじめての冒険」続編製作に関しては、買収前からドリームワークス・アニメーション内でも疑問の声が上がっていたとのこと。今年8月には、公開時期が2017年から18年に後ろ倒しになると発表されたが、このほど続編の製作中止が決定した。

 クリス・サンダース&カーク・デミッコ監督「クルードさんちのはじめての冒険」は、洞窟から初めて外の世界へ飛び出した原始人家族が繰り広げる冒険を描いた作品。ニコラス・ケイジ、エマ・ストーン、ライアン・レイノルズ、キャサリン・キーナーら豪華スターが声優を務め、製作費1億3500万ドルに対し、世界興収5億8700万ドルを記録した。