真っ白な低い雲、台湾各地に  22日から次第にヒンヤリ/台湾

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(台北 21日 中央社)台湾各地では21日午前、山沿いを中心に、白く低い雲が多く見られた。中央気象局気象予報センターの鄭明典主任によると、これは冷たい空気が流れ込み始める前兆だという。気象局が同日発表した週間予報によれば、22日から北東の風が次第に強まり、23日から25日にかけては北部や北東部で最低気温が18度まで下がる見込み。

21日は前線通過の影響で、中部以北と東部で一時的に雨が降る見込み。局地的に大雨になる恐れもある。予想気温は北部21〜26度、中部22〜28度、南部24〜30度、東部22〜27度。

23日は各地で気温がぐっと下がり、最高気温は北部で21〜22度、中部で25度、南部で27度、北東部で22度に留まると予想されている。26日には気温が少し上がり、肌寒さが和らぐ見込み。だが27日には再び北東の風が強く吹き、北部と北東部を中心に空気がヒンヤリと感じられるとみられている。

(呉欣紜/編集:名切千絵)