4K、VR、AR...、音と映像の最新技術が集結!「Inter BEE 2016」開催

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音と映像、通信のプロフェッショナル展として内外の最新技術が集結する「Inter BEE 2016」が11月16日から18日まで千葉県の幕張メッセで開催された。

この展示会は、一般社団法人電子情報技術産業協会の主催で半世紀を超える歴史を持ち、今年は過去最多となる1090社・団体が、1926ブースを出展。海外からも34か国・地域の出展があり、3日間の会期中過去最多となる3万8047名の来場者が訪れた「国際メディア総合展示会」だ。

4K・8Kの高精細な放送を実現させる技術が集結

放送、映像、音響、照明、メディアビジネスの最新イノベーションが実際に体験できるとあり、多くのその道のプロで会場は熱気にあふれ、情報発信、情報交換の場としても大盛況。

展示内容では、今年のリオデジャネイロ五輪時に試験放送が行なわれた4K、8K放送に関係するプレゼンテーションが大半を占め、高精細放送時代がすぐそこまで来ていることを感じさせた。

また、新展開が期待されるVR(仮想現実)、AR(拡張現実)、ホログラムなどの新しい映像表現技術やライブエンターテインメント技術を集めた新企画「INTER BEE IGNITION」では、最新技術の体験に行列ができており、多くの人が未知の世界を楽しんでいた。

次回「Inter BEE 2017」は、2017年11月15日(水)〜17日(金)に、幕張メッセで開催される予定。