今回、世界最高額の値が付いたマリリン・モンローのドレス

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20世紀を代表するセックス・シンボルとして知られるマリリン・モンローは、今でもその遺品に高い値がつくほどの人気を誇るが、彼女の着ていた有名なドレスが世界最高額で落札されたことが分かった。米Hollywood Reporterが報じている。

ロサンゼルスで3日間にわたり開催されたオークションにて、オークションで落札されたドレスとして史上最高額の480万ドル(約5億円)の値が付いたのは、マリリンが1962年5月に当時の大統領ジョン・F・ケネディのバースデイ・パーティで着ていたドレス。彼女が関係のあったJFKへ「ハッピー・バースデイ、ミスター・プレシデント」と歌う姿は今もなお語り継がれている。

このヌードカラーのドレスには2500個ものクリスタルが手縫いで付けられており、『荒馬と女』などの作品でマリリンと仕事をした有名デザイナーのジャン・ルイがデザイン。あまりにもタイトなシルエットなので、ルイはマリリンが着た状態で縫い上げたと言われている。

オークション主催側は「これは20世紀における最も有名なドレスです。ハリウッドのマリリン、アメリカ政治のJFKを代表するものであり、世界のどの博物館も展示したいと望むでしょう」とコメント。

今回のオークションにはほかにもマリリンの遺品が出品されており、『お熱いのがお好き』でのカクテルドレスは45万ドル(約4900万円)、『ナイアガラ』で着用したネグリジェは5万9000ドル(約650万円)で落札されたという。(海外ドラマNAVI)