19日、ペルー・リマで開かれたアジア太平洋経済協力会議の商工業関連サミットで、中国の習近平国家主席の演説が拍手喝采を浴びた。

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2016年11月19日、ペルー・リマで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の商工業関連サミットで、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の演説が拍手喝采を浴びた。中国中央テレビ(CCTV)が伝えた。

演説で習国家主席は、「25年前、中国は正式にAPECのメンバーとなり、25年の間各国と手を取り合い発展してきた。ご存知の通り、ラテンアメリカはサツマイモといったイモ類の原産国で、私も同地域のサツマイモとジャガイモが大好物だ。以前、中国の企業家と交流した際、サツマイモを例えに使ったことがある。サツマイモの根は四方八方に広がっているが、塊茎が動くことはない。同じように、どれだけ発展したとしても、中国がアジア太平洋地域の発展を進める意志は揺るぎない」と述べた。習国家主席は演説で、自国の発展を進めると同時にアジア太平洋国家の発展を積極的にけん引すると強調している。(翻訳・編集/内山)