20日、ミャンマーの武装勢力の発表によると、少数民族連合軍は同日未明、ミャンマー正規軍に対する戦闘を開始した。

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2016年11月20日、米華字メディア・多維新聞によると、ミャンマー北部で戦闘が開始された。

ミャンマーの武装勢力の発表によると、カチン独立軍(KIA)、タアン民族解放軍(TNLA)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)などの少数民族連合軍は20日未明、シャン州北部でミャンマー正規軍に対する戦闘を開始した。補給路が寸断された正規軍は防戦一方で、連合軍はさらなる攻勢を計画しているという。

戦闘を避けるため、多くの難民が中国との国境に向かっている。中国の病院で手当を受けた負傷者もいるという。また、中国・ミャンマー国境付近での戦闘により中国領内にまで流れ弾が飛んでいる。現地住民の温水器が破壊されたと伝えられている。(翻訳・編集/増田聡太郎)