「自分は運がいい!」と信じれば、運はめぐってくる

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自分が「運がいい」と信じるか信じないか、その気持ちの違いが、大きな差を生み出します。「運がいい」と信じ、起きたことから楽しいこと・よいことの種を見つけ出せば、毎日、どんどんよいことが続いていくのです。

自分が「運がいい」と信じるか信じないか

神様からのプレゼントを、たくさん受け取るようになると、あなたの運はどんどんアップしていきます。
そして自分でも「なんだか、最近、運がいいわ」と思えるようになります。
自分が「運がいい」と信じているか、いないか。
実はそれは、その後、さらに運がよくなるか、運が落ち込んでしまうかをわける、重要な違いだと言えます。

店が休みなら違うものを試すチャンスととらえると…

気持ちの違いが、どれだけの差を生み出すか、例をあげてみましょう。
たとえば、ランチに行こうとしたお店が、臨時休業だったとします。
「自分は運がいい」と思っている人は、特にがっかりすることもなく、「たまには違うものを試すチャンスだわ」と思うでしょう。
「せっかくの機会だから、おいしいものはないかな」という気持ちで、ほかを探しますから、よい店がアンテナにひっかかります。
そして、「いつも、いいお店が見つかる」と、午後もよい気分で過ごせるのです。

店が休みでがっかりだと思ってしまうと…

一方、「自分は運が悪い」と思っている人は、お店の休みに当たったら、「エーッ、これが食べたくて、わざわざ来たのにがっかり。ついてない」と思います。
そして、「せっかく来たのに食べられないなら、もう何でもいいや」と、とりあえず近くの店に入ってしまいます。
「どうでもいい」と思って入るお店で出されるものは、やはり「どうでもいいもの」の確率が高くなります。
あまりおいしくないランチを食べ、「やっぱり、今日ははずしてばっかり」と感じ、その日の午後は、憂鬱な気分になってしまいます。

受け止め方の違いで差がつく

「運がいい」と思っているか、いないかで、同じ状況でも、まったく受け止め方が違います。
そして、日常のたった一つのできごとでも、大きく気分が変わってしまうのです。
また、そんなとき、もし、会社で上司に注意されたらどうなるでしょう。
「集めた資料の形式がバラバラだったね。同じフォーマットでつくってくれるかな」と言われたとします。
「運がいい」と思っている人は、「そうか、自分があのまま渡されたら、読みにくいかもしれない」と気づきます。
そして「次からキレイにしよう」とするため、二度と同じことで注意されることはないでしょう。
一方で、「私って、ついていない……」と思っている人は、「細かいことで、また注意されちゃった。今日はよくない日だな」と自分で決めてしまいます。
するとその後も、「運が悪い」という気持ちが、その通りのできごとばかり、引き寄せてしまうのです。
こんな違いが、毎日積み重なったら、人生にどれほどの差がつくか、想像がつきますね。

起きたことから、楽しいこと、よいことの種を見つける。

「運がいい」というのは、「悪いことがまったく起こらなくなる」というわけではありません。
起きたことをどうとらえるか。
そして、起きたことのなかから、楽しいこと、よいことの種を見つけ出す。
それを心がける人は、毎日、どんどんよいことが続いていくのです。

【まとめ】

・「運がいい」と思っている人は、たとえがっかりすることでも、それはひとつのチャンスととらえます。
・「運が悪い」と思っている人は、その気持ちが、さらに悪いできごとばかり引き寄せてしまいます。
・起きたことから、楽しいこと、よいことの種を見つけ出せば、毎日、どんどんよいことが続いていくのです。
あなたも、起こったことは、どんなことでもチャンスととらえ、前向きに生きてみませんか?

★ 参考図書『神様に愛されて自分らしく幸せになる』自由国民社 (2016/9/14) 著者:クレア