19日、中国メディアの新華社は、中国華南地区で二期作米の収穫量が世界記録を超えたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は袁隆平氏。

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2016年11月19日、中国メディアの新華社は、中国華南地区で二期作米の収穫量が世界記録を超えたと伝えた。

記事によれば、中国ハイブリッド米の父と言われる袁隆平(ユエン・ロンピン)氏が行っていた実験プロジェクトで、二期作米の1ムー(約667平方メートル)当たりの年間生産量が1537.78キログラムに達し、世界記録を達成したという。

袁隆平氏は、これは量的な突破のみならず、コメの品質でも日本のコシヒカリに引けを取らないと自信を見せた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは中国の誇りだ」
「なんということだ!このおじいさんは偉大すぎる!」
「飢餓問題を解決した袁隆平氏はノーベル賞に値する!」

「この人が亡くなったら祀らないとだな」
「これでどれだけの人が救われることか。正真正銘の観音菩薩だ」

「どのくらいの農薬を使用したのかに興味があるのだか」
「袁隆平はまず衣食の問題を解決してくれた。これから健康問題を語ろうじゃないか」

「でも実験水田と実際の水田では違うからな。1ムー当たり年間500キロ生産できたらいいほうだ」
「世界記録達成だって?わが国は1970年代に1ムー当たり年間5000キロの生産を達成していたはずだろ?」

「でもわが国の大躍進時代と比べたらまだまだだな」
「本当に世界記録を更新したのか?人民日報は60年代に1ムー当たり1万5000キロを生産したと伝えているぞ。人民日報の報道に盾突く気か?」(翻訳・編集/山中)