19日、韓国・聯合ニュースは、厚生労働省と文部科学省の共同調査の結果、10月1日の時点で、大学生の就職内定率が71.2%に達したことを伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

写真拡大

2016年11月19日、韓国・聯合ニュースは、日本の厚生労働省と文部科学省の共同調査の結果、10月1日の時点で、日本の大学生の就職内定率が71.2%(前年同期比4.7%上昇)に達したことを伝えた。

10月1日時点での就職希望大卒予定者の就職内定率が70%を超えたのは1997年(73.6%)以来19年ぶりだ。就職内定率を性別でみると、女性が73.6%で男性(69.3%)よりも高かった。系列別では文系が71.4%、理系が70.7%で大差がなかった。高校生の就職内定率は9月末基準で60.4%となり、前年同期比で4.3%ポイント上昇した。これで4年連続の改善となり、2008年のリーマン・ブラザーズ破たん以後最高水準となる。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本の大学に入学して、日本で就職すべきだな」
「文系、理系に偏りが無く、バランスが取れているんだな」
「卒業の半年ほど前には、もう就職先が決まっているのか、うらやましいな〜」
「率直に言って、日本の実体を知らない韓国人が非常に多いように感じる」

「日本と比べるな」
「日本は韓国に比べて人口も3倍ほど多いんだから仕方ない」
「日本はアジア諸国の中で唯一G7に加入しているし、今年も唯一アジアでノーベル賞受賞者を輩出した国だからな〜」

「なんだかんだ言っても、日本人にとって、安倍は良いリーダーだということだろう」
「アベノミクスはフィクションで2年以内に失速すると言っていた多くの専門家はどこに行った」

「逆説的に考えてみたら、日本の大卒内定率が上がった理由は、高齢化で現役労働者の引退が多くなっているからかも?」(翻訳・編集/三田)