松坂桃李主演「視覚探偵 日暮旅人」が連ドラ化

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 松坂桃李が主演を務め、山口幸三郎氏の小説「探偵・日暮旅人」シリーズを原作とした連続ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」が、2017年1月から放送されることが決まった。松坂のほか、多部未華子、濱田岳、住田萌乃、北大路欣也らが出演し、「20世紀少年」「SPEC」の堤幸彦監督がメガホンをとる。

 原作小説は、匂いや味、感触、温度、重さ、痛みなど、目に見えないモノを見る力を持つ探偵の日暮旅人(ひぐらしたびと)が愛を探す物語。10年9月に第1弾「探偵・日暮旅人の探し物」が発表され、現在までにシリーズ9冊を刊行。累計発行部数は50万部を超える。15年11月、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」特別ドラマ企画で「視覚探偵 日暮旅人」として実写ドラマ化されて好評を博し、今回の連続ドラマ化へと至った。

 主人公・日暮旅人に扮する松坂のほか、ヒロインとなる山川陽子役の多部、旅人の相棒・雪路役の濱田、血の繋がりはない旅人の娘を演じる住田、旅人の主治医・榎木役の北大路ら特別ドラマ版のキャストが再結集し、演出を担当した堤監督も続投。原作者の山口氏は「連ドラという長いスパンの中で主演の松坂桃李さんが『日暮旅人』をどのように表現してくださるのか、 今からワクワクしております。是非! 原作を完全に喰(く)ってしまうドラマにして頂きたい! いや、 されるでしょう! 間違いなく!」と期待のコメントを寄せている。日本テレビ系列で毎週日曜午後10時30分放送。