ヤングなでしこの準々決勝の対戦相手はブラジルに決定した

写真拡大

 パプアニューギニアで開催中のU-20女子W杯は20日、グループリーグ第3節が行われ、B組首位通過のU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の準々決勝の対戦相手が、A組2位のU-20ブラジル女子代表に決まった。

 自国開催だった2012年以来、3大会ぶりの出場で初優勝を狙う日本は、初戦のU-20ナイジェリア女子代表に6-0で大勝したが、第2節ではU-20スペイン女子代表に0-1で敗戦。1勝1敗でU-20カナダ女子代表との最終節を迎えた。

 日本は序盤から相手を圧倒すると、前半26分にMF長谷川唯が先制のゴールネットを揺らし、同42分にもFW上野真実が追加点を挙げ、2-0で前半を折り返す。後半も勢いが止まらない日本は、後半の立ち上がりから2分にMF林穂之香、同6分に長谷川がこの日2点目を決め、4-0と一気に突き放す。さらに同28分にはMF杉田妃和がダメを押し、5-0で完勝した。

 他会場のB組首位のU-20スペイン女子代表が、U-20ナイジェリア日本女子代表に1-2で敗れたため、日本とスペイン、ナイジェリアの3か国が勝ち点6で並んだが、得失点差で日本の首位通過が決まった。対戦相手は、A組で1勝1分1敗で2位となったブラジルに決定。試合は24日の午後6時30分キックオフとなっている。