左から中条あやみ、広瀬すず、山崎紘菜

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女優の広瀬すずが11月20日、東京体育館メインアリーナで行われている全日本チアダンス選手権大会の合間に行われたショータイムにサプライズ登場し、映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』でチームを組んだ中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥とともに、会場のお客さんに向けてチアダンスを披露した。

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本作は、2009年3月に、福井県立福井商業高校のチアリーダー部が全米チアダンス選手権大会で優勝した奇跡のような実話をもとに、普通の女子高生と彼女たちを支えた1人の教師との絆を中心に描いた作品。

「チア☆ダン」とプリントされたピンクのTシャツ姿で登場した広瀬は、会場に詰め掛けたチアダンスの選手たちに「映画の撮影で、チアダンスを経験させていただいたのですが、華やかで迫力があり、すごく魅力的なスポーツだと思いました」と挨拶。

さらに広瀬は「私たちも最初はバラバラでうまくいかなかったのですが、夢に向かって努力すると自然と1つになれました。とても元気になれるし、一生懸命頑張っている人には刺さると思います」と映画をアピールした。

中条も「大会ごとのダンスを覚えるのに必死でした。特に全米大会のシーンはとてもハードで大変でしたが、みんながいたから頑張ることができました」とチームワークの大切さを強調すると、山崎も「本当にあった話というのも魅力です。頑張れば3年間で全米で優勝できるんだと思うと、頑張ることの励みになりますし、勇気がもらえました」とさわやかな笑顔をみせた。

中盤には、キッズたちとともに『チア☆ダン』メンバーがチアダンスを披露。会場を巻き込んで、身体いっぱいを使って伸び伸びとしたダンスをみせると、客席からは大歓声が上がった。広瀬は「楽しくなってきた!こうやって大勢で踊ると、余計に楽しいですね」と飛び跳ねるように喜びを表現していた。
(text&photo:磯部正和)