ヤングなでしこ、カナダに5発大勝でグループ首位通過! 準々決勝でブラジルと対戦

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 FIFA U−20女子ワールドカップ パプアニューギニア 2016グループステージ第3戦が20日に行われ、U−20日本女子代表とU−20カナダ女子代表が対戦した。

 自国開催だった2012年以来3大会ぶりの出場で初優勝を狙う“ヤングなでしこ”は、初戦でU−20ナイジェリア女子代表に6−0と大勝したが、第2戦ではU−20スペイン女子代表に0−1で敗戦。1勝1敗で最終戦を迎えた。

 先制したのは日本だった。26分、左CKの流れからゴール前にボールがこぼれると、最後は長谷川唯が右足で蹴り込んでネットを揺らした。さらに42分、エリア内でボールを拾った上野真実が強烈なシュートをゴール左に決め、2点のリードで前半を折り返す。

 後半開始早々の47分には林穂之香がエリア内右から鮮やかなシュートを決めて3点目を奪うと、51分には長谷川が技ありのヒールシュートでこの試合2点目をマーク。最後は73分に杉田妃和が左足のシュートを決めてゴールラッシュを締めくくり、5−0と大勝を収めた。

 グループBのもう1試合ではナイジェリアがスペインに2−1で勝利。これで日本、スペイン、ナイジェリアの3カ国が勝ち点6で並ぶ大混戦となったが、得失点差で両者を上回る日本が首位通過、スペインが2位で決勝トーナメントに進むこととなった。

 日本は24日に行われる準々決勝で、グループA2位通過のU−20ブラジル女子代表と対戦する。

https://twitter.com/FIFAWWC/status/800249790185414656
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【スコア】
U−20日本女子代表 5−0 U−20カナダ女子代表

【得点者】
1−0 26分 長谷川唯(日本)
2−0 42分 上野真実(日本)
3−0 47分 林穂之香(日本)
4−0 51分 長谷川唯(日本)
5−0 73分 杉田妃和(日本)