寒い冬にはピリ辛が程よい!心も体も温まろう

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ホルモン居酒屋「芝浦食肉」「関根精肉店」は、今年の鍋の新メニューである旨辛赤もつ鍋と、稀少部位大とろホルモンを贅沢に使用した宴会コースの提供を開始した。大とろホルモンとは、牛の小腸を指すホルモンの中でも10頭中わずか2頭の牛からしか取ることができない希少部位。とろけるような食感とプリプリの白身が特徴だ。

【写真を見る】旨辛味噌(通称:赤もつ鍋)は外せない定番商品

また昨年大好評だった、焦がし醤油とマー油が香る「黒もつ鍋」とシンプルな塩味が大とろホルモンの旨みを引き立たせる「白もつ鍋」に続き、旨辛濃厚スープが大とろホルモンの甘みを引き立てる「赤もつ鍋」が登場。オリジナルで配合したスパイスと韓国味噌が、濃厚豚骨スープと大とろホルモンの旨味をさらに引き出す。具材のじゃがいもを溶かすと、スープがまろやかに。締めのニラたままぜうどんは、シャキシャキのニラと卵黄を混ぜて召し上がれ。

さらに芝浦食肉、関根精肉店の2大看板メニューである大とろホルモン焼ともつ鍋の両方が一つの宴会コースで味わえる、「肉宴会」も提供開始。肌寒くなってきたこの季節にぴったり!心も体も温まり、病みつきになること間違い無し!【ウォーカープラス編集部/原田桃花】