【美人自動車評論家】吉田由美の「わたくし愛車買っちゃっいました!」その11

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4カ月かかって製作したマットが完成しました!

やっと完成しました! 愛車CLAシューティングブレークのフロアマット。

はじまりは、以前から顔見知りだったフロアマットショップ「プレシャス」の美人オーナー社長、青木史枝さんに雑誌「CARトップ」の私の連載ページにご出演いただき、そのときのインタビューのなかで意気投合。私の愛車のフロアマットをオリジナルで作ってくださるという話になり、お言葉に甘えて……作っていただきました!

とはいえ……打ち合わせに行ったときに、さんざん話し合いをして黒いマットに赤の縁取り、「yy」というイニシャルと「CLAシューティングレーク」のボディスタイルをイメージするものを入れたいとうのが私のリクエスト。そのままマット製作に取り掛かるかと思いきや、私のまさかの心変わり。

具体的にデザイン画を描いていただいたら…なんか違うんですよ。なんか男らしい感じで女子力ゼロ。

というわけで、マット自体の色を変更。ガラッと変えて赤にしてみました。そして縁取りも白に変更。グッとかわいらしくなりました。

というわけで、その後はフェイスブックでのやりとりになりますが、何度もデザインの変更。素人なうえに、絵心がないため、説明しても伝えきれません。その後も、当初はクルマの絵を大きく、イニシャルは小さくしていましたが、それを逆に。

製作上の制約もあり、私が使いたかった大き目のスワロフスキーだと密着して装着できないとか、刺繍のうえにはスワロフスキーは多くは乗せられないなどもあり、それらを考慮しつつの展開。

7月から構想がスタートし、いろいろありましたが、少し前に「素敵なフロアマットが完成いたしました」との連絡をいただき、無事に完成いたしました。その間のメールのやりとりは約100通。

私の第一声は「かわいい♡」! これしかないです!

箱を開けると華やかでふっくらとしたフロアマットが現れました。青木さんに、一番苦労した部分を聞くと、「1つ1つがとてもかわいいので、そのバランスが難しかったです」

とのこと。通常はデザインが決定してから約2週間で完成するそうですが、今回はデザインが決定するまでにもさんざん私が悩んで変更していただいたので、約2カ月の超大作です。

ちなみに「プレシャス」は、自動車のフロアマットにスワロフスキーを埋め込む特許を2012年に取得済み。つまり、キラキラなスワロフスキーをフロアマットに使用できるのは「プレシャス」だけなのです。

しかも、フロアマットには燃えにくくて吸音や遮音に優れた素材を使用。裏にフェルトを張り合わせて滑りにくくするのと同時に地厚にし、オリジナリティも出しています。 通常はマットの裏はゴムになっていますが、そうしないのは「ゴムは有害物質でエコではないので」という青木さんのこだわり。さらに静電気の防止、防カビ、抗菌対策も万全。

かわいくてクリーンでエコ。本当に素敵なフロアマットが完成し、嬉しいです。青木さんをはじめ、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。心より感謝しております。

そして、せっかくなので、多くの方に実物をご覧いただける機会がないかと思っています。六本木の「メルセデスベンツコネクション」とか、メルセデスベンツのショールームなどで展示してもいいよ〜という方、編集部までご連絡くださいませ。

(文:吉田由美)