カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルス 写真提供:アマナイメージズ

写真拡大

 「資本論」で知られるドイツの思想家、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの友情と家族関係を題材にしたミニシリーズを、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスで共同制作する企画があることがわかった。

 高い評価を得たメアリー・ゲイブリエルの評伝「Love and Capital: Karl and Jenny Marx and the Birth of a Revolution」を下敷きに、劇作家・脚本家のアリス・バーチが脚本を手がける。

 米バラエティによれば、本作ではマルクスと大恋愛の末に結ばれた妻イエニー、エンゲルスと妹たち、マルクスの娘たちなどの関係が描かれる。キャストは未定。

 「アイス・ストーム」「グリーン・デスティニー」「ラスト、コーション」などの脚本・製作で知られるジェームズ・シェイマスが率いる米Symbolic Exchange、独X-Filme、仏Haut et Court、英Potboilerが共同で制作にあたる。