U-20日本女子代表の高倉麻子監督

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 U-20日本女子代表の高倉麻子監督は19日、20日に行われるU-20W杯グループリーグ第3節のU-20カナダ女子代表戦に向けた前日会見に出席した。日本サッカー協会(JFA)が伝えている。

 13日のナイジェリアとの初戦で6-0で勝利した日本は、16日の第2節でスペインに0-1で敗れ、1勝1敗となっていた。グループリーグ突破をかけて戦う第3節の相手は、すでに2連敗で敗退が決まっているカナダだ。日本は引き分け以下でも、首位のスペインが勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる。

 カナダ戦に向けて高倉監督は、「パスをつないで、連動したサッカーをする日本の良いところが発揮できるように全力を出したい。選手それぞれが強いリーダーシップをプレーで表現し、精神的にも強くなっていってほしい」と意気込み、選手たちに注文を出した。

 また、高倉監督と会見に出席したMF隅田凛は、「どんどんパスをつないで、一人ひとりがたくさん関わっていくのが日本のサッカー。スペイン戦では球際や、相手より先にこぼれ球を拾う場面でできなかったことが多かったので、相手より早くボールにさわり、どんどん流れるパス回しができるような戦いにしたいと思います」と日本らしいサッカーで勝つことを誓った。

 なお、試合は日本時間20日の午後3時キックオフ。

■グループB順位表(第2節終了時)

1.スペイン(6)+6

2.日本(3)+5

3.ナイジェリア(3)-4

4.カナダ(0)-7