19日、台湾の歌手で女優レイニー・ヤンがフェイスブックで同性婚支持を語った投稿文に、一部ネットユーザーが不満を訴え、“封殺”を叫んでいる。写真はレイニー・ヤン。

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2016年11月19日、台湾の歌手で女優レイニー・ヤン(楊丞琳)がフェイスブックで同性婚支持を語った投稿文に、一部ネットユーザーが不満を訴え、“封殺”を叫んでいる。自由時報が伝えた。

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台湾では今月17日、立法院において同性婚を合法化するための改正案審議がスタート。アジアの国々の中では初めての具体的な動きで、その動向が注目されている。

そんな中、歌手で女優のレイニー・ヤンが17日、同性婚を支持する内容をフェイスブックに投稿。「人と違うことは間違いではない。この世に絶対は存在しない」として、同性婚を望む人たちにエールを送り、約5万人が「いいね」を押している。

しかし、あるネットユーザーが「やはり国民投票で決めることを支持する」と投稿。これに対してレイニー・ヤンが、「表題と内容がかみ合わない文章の最もいい例」と皮肉たっぷりに書き込んだことが、このネットユーザーの怒りに火を点けることに。自分の社会的実力を行使して「台湾や中国のテレビから封殺する」「CMを全て放送中止にする」と脅迫めいた言葉で攻撃を開始。これにレイニーを支持するファンから批判の声が上がり、大騒ぎとなっている。(翻訳・編集/Mathilda)