福山潤、大爆笑の誕生祝い!

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『劇場版「暗殺教室」365日の時間』の公開記念舞台挨拶が11月20日に新宿バルト9で開催され、声優の福山潤、渕上舞、岡本信彦、洲崎綾が登壇。間もなく誕生日を迎える福山にサプライズで誕生日祝いが行われ、福山が「抱いて!」の声をファンに要求して大爆笑を誘った。

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本作は、人気コミック『暗殺教室』を原作にしたテレビアニメの劇場版。完全新作オリジナルエピソードとして、原作者である松井優征による脚本全面協力のもと、卒業から7年後の“クラス会”の前日譚を描く。

11月26日に誕生日を迎える福山に、サプライズで誕生日祝いが行われたこの日。ステージには声を演じる“殺せんせー”をイメージしたケーキが運ばれ、福山も大喜び。会場も一緒になって、「ハッピーバースデー、じゅんじゅん!」と賑やかに歌い上げた。うれしそうな笑顔を見せた福山は、歌の最後に「抱いて!」のコールを要求。会場が「抱いて!」と歓声をあげると、福山は「しょうがねぇなあ!」と悪ノリして爆笑を誘っていた。

さらには、原作者の松井もお祝いに駆けつけ、これには福山も目を丸くしてびっくり。松井が「僕らは同い年でアラフォー。世の中の仕組みの一部を動かす年齢になっている。これからも休まずに頑張ってください」とエールを送った。福山が「広尾にマンションがほしいです」とおねだりする一幕もあったが、松井は「税金対策かな」と答えて、福山を笑わせていた。

「お世辞が言えない」という松井も「本当にすごくよかった。最初、総集編ということで不安があったのが、全部吹き飛んだ。今までに見た『暗殺教室』関連のもののなかで一番、今回の映画で泣いた」と絶賛する今回の劇場版。

福山は「悔しいのは、業と渚のかっこいいところばかりなこと。嫉妬を覚える」とジェラシーを感じる場面もあったとか。業役の岡本が「いちゃいちゃしている」と話すと、福山も「じゃれているところがある。『おい!』って」と二人の仲の良さに思わず突っ込んだことを明かしていた。

爆笑に包まれた舞台挨拶となったが、最後には福山が「思い入れが甚だしい」と本シリーズへの真摯な思いを告白。「ずっと付き合ってきて、僕自身、人間としての大きな変化も見られた。この作品を通してたくさんのものをいただいた」としみじみと語り、会場から大きな拍手を浴びていた。【取材・文/成田おり枝】