19日、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備に対する中国側の制裁措置として「韓流禁止令」が中国でしかれていると言われているが、このほど同禁止令がさらに強化されたと中国のポータルサイト・捜狐が伝えている。資料写真。

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2016年11月19日、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備に対する中国側の制裁措置として「韓流禁止令」が中国でしかれていると言われているが、このほど同禁止令がさらに強化されたと中国のポータルサイト・捜狐が伝えている。

禁止令に関する当局の正式な発表はないが、テレビ各局などは早くも敏感に反応し、韓流タレントの出演シーンにモザイクをかけたり、起用を見合わせるなどの措置がたびたび報じられてきた。

これに関連して、ネットでは18日に韓流スターを起用したCMの放送を中止するよう当局が求めているとの情報が広がった。ネットの情報によると、当局の関連部門はCCTV(中国中央テレビ)のほか、衛星テレビやネットでテレビ放送を行うサイトなどの責任者に対し、口頭で韓流スターを起用したCMと何らかの韓国の要素が含まれた番組の放送を中止し、韓国関連の宣伝をやめるよう求めているという。

中国メディアが複数の衛星テレビに取材したところ、「うわさには聞いているが、通知は来ていない」と語っている。(翻訳・編集/内山)