レーティング:アトレティコ・マドリー 0-3 レアル・マドリー《リーガエスパニョーラ》

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▽リーガエスパニョーラ第12節、アトレティコ・マドリーvsレアル・マドリーの“マドリッド・ダービー”が19日にビセンテ・カルデロンで行われ、レアル・マドリーが3-0で完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽アトレティコ・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

13 オブラク 6.0

幾つかビッグセーブを見せるなど好パフォーマンス。ただ、不運もあり3失点

DF

20 フアンフラン 5.0

3失点目でベイルにぶち抜かれるなど、サイドの争いで後手を踏んだ

15 サビッチ 4.5

PK献上はやや不運もガビと共に壁を割られるなど、2失点に関与

2 ゴディン 5.0

長距離移動の疲労もあり、いつもより無理が利かず。相手の変則2トップへの対応に苦戦

3 フィリペ・ルイス 5.0

後半立ち上がりに良い攻撃参加も攻守にもの足りない

MF

8 サウール・ニゲス 5.0

サイドとピボーテでプレーし運動量はあったが、存在感は希薄

14 ガビ 5.0

早い時間帯にカードをもらい、いつもの球際の粘りはなかった。主将としてチームを鼓舞できなかった

(→コレア 5.0)

長距離移動の影響か、積極的な仕掛けは鳴りを潜めた

6 コケ 5.0

肝心要の中盤での争いで競り負ける場面が目立った

10 カラスコ 6.0

果敢な仕掛けで一人気を吐くも、ケイロル・ナバスの牙城を破れず

FW

9 トーレス 5.0

大舞台での強さを買われて抜擢も、ほとんど何もできなかった

7 グリーズマン 5.5

ぶっつけ本番での起用で本来の出来ではなかったが、相手エースとの差が結果に…

監督

シメオネ 5.0

自分たちのやりたい戦い方を相手に許す。一度は修正しかかるが、不運な判定もあり、最後のカルデロンで屈辱的敗戦…

▽レアル・マドリー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 ケイロル・ナバス 6.0

大量リードにも気を緩めず、終盤のピンチをビッグセーブで救った

DF

2 カルバハル 6.0

後半はカラスコに手を焼くが、最後の場面で粘った

5 ヴァラン 6.5

地対空のいずれのバトルも制す。ベテランCB不在の中で最終ラインを統率した

6 ナチョ 6.5

下部組織出身者として燃えるシチュエーションの中、熱さと冷静さを兼ね備えた好パフォーマンス

12 マルセロ 6.5

イスコへの幻のアシストなど、正確なキックで多くの決定機を演出。守備でも集中し、気を抜く場面は皆無

MF

17 L・バスケス 6.0

地味ながら精力的なプレーで中盤や最終ラインを助けた

(→アセンシオ -)

19 モドリッチ 6.5

抜群の戦術眼に加え、泥臭いプレーもいとわず、慣れない相棒たちを助けながら中盤を制圧

16 コバチッチ 6.5

同胞の大先輩の助けを借りて、チーム1と言ってもいい闘争心溢れるプレーで躍動

11 ベイル 6.5

チームプレーヤーとしての役割を完遂。3点目のアシスト場面では圧巻の個も見せた

FW

22 イスコ 7.0

見出しはエースに譲るも、攻守両面で圧巻のパフォーマンスを披露し、勝利の立役者に

(→ベンゼマ -)

7 C・ロナウド 7.0

限界説を払しょくするダービーでのハットトリック達成

(→ハメス・ロドリゲス -)

監督

ジダン 7.0

ケガの功名もイスコを最前線に据えた[4-4-2]への変更と、試合に向けた最高のモチベートでダービーに完勝

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

イスコ(レアル・マドリー)

▽試合を決めたのはハットトリックを決めたC・ロナウドだが、指揮官の戦術変更を完璧に機能させたイスコの働きこそアトレティコ撃破の最も重要な要因だった。絶妙なポジショニングとテクニックで攻撃をけん引し、守備では球際の激しさと要所での正確な判断が際立っていた。

アトレティコ・マドリー 0-3 レアル・マドリー

【レアル・マドリー】

C・ロナウド(前23)

C・ロナウド(後26[PK])

C・ロナウド(後32)