SKE48のソロコンサート1日目昼公演で、野口由芽が得意のチャーハン作りを披露/(C)AKS

写真拡大

11月19日に名古屋・愛知県芸術劇場で、SKE48のコンサート「みんなが主役!SKE48 59人のソロコンサート 〜未来のセンターは誰だ?〜」1日目の公演が昼と夜に行われた。

【写真を見る】セクシー全開のパフォーマンスでファンを魅了する山内鈴蘭/(C)AKS

この公演はグループとしてのパフォーマンスではなく、SKE48のメンバー59人がそれぞれ10分の持ち時間で1人ずつ“ソロコンサート”を行っていくという内容となっており、1日目に登場した30人のメンバーたちは個性あふれるパフォーマンスで会場を沸かせた。

■昼公演 須田亜香里が予告していた“重大発表”とは…?

今回のソロコンサートのトップを飾ったのは、この日に17歳の誕生日を迎えた松本慈子。次世代メンバーのユニット「ネクストポジション」で自身がWセンターの1人に抜擢された楽曲「窓際LOVER」を電子ピアノで披露すると、会場のファンからは早くも驚きの声が。

また、野口由芽はバラード曲「枯葉のステーション」の後半をフルートで演奏したかと思えば、続く「体育館で朝食を」では歌いながら得意としているチャーハン作りを行い、短い時間の中で自身の特技を存分にアピール。

さらに、英語が堪能な後藤楽々(ごとう・らら)は自身で歌詞を英訳した「世界には愛しかない」、「虫のバラード」、「Gonna Jump」の3曲を全力でパフォーマンス。

そして、昼公演の最後に登場したのは、事前に重大発表があると告知していた須田亜香里。森高千里の「私がオバさんになっても」を歌い終えると、’17年に自身の書籍が出ることを報告し、「自己啓発本です。人間関係に悩んだり支えられたりしてきた私だからこそ書ける本になると思います。現在執筆中なので楽しみにしていてください」とコメントした。

アンコールでは、SKE48の8期生オーディションに合格した19人の内、体調不良で欠席となった渥美彩羽(あつみ・あやは)以外の18名が登場。「賛成カワイイ!」を元気いっぱいに披露した。

■夜公演 個性や地元愛が光るパフォーマンス

夜の公演は、メンバーの個性や出身地への地元愛あふれるパフォーマンスが目立った。昼公演でも、栃木・佐野市の“佐野ブランド姫”を務める福士奈央のステージに佐野ブランドキャラクター・さのまるが駆け付けたが、夜公演は宮城出身の菅原茉椰が牛タン焼きを食べてどの店のものかを当てる“利き牛タン”からスタート。

さらに、静岡・焼津市の“やいづ親善大使”である青木詩織は、大井川和太鼓の演奏に合わせて大きな半紙に「ラムネの飲み方」公演の楽曲「兆し」のワンフレーズを書く書道パフォーマンスで特技と地元をアピール。愛知出身でラジオ番組「ドラヂカラ!!」(毎週月〜金曜昼5:45-夜7:00、東海ラジオ)の月曜パーソナリティーを担当する日高優月の元には、同番組で共演する元中日ドラゴンズの井上一樹が登場。日高は井上本人を前にして、井上の選手時代の珍プレーを物まねしてみせた。

また、SKEの楽曲「Escape」や「金の愛、銀の愛」でキーボードを演奏する東李苑が同じ北海道出身の歌手・松村和子の「帰ってこいよ」を三味線の演奏をしながら歌うと、岐阜出身の北野瑠華は、「チキンLINE」と「賛成カワイイ!」を幼いころからやっていたというソーラン節バージョンで、岐阜を拠点に活動するよさこいチームと共に披露した。

一方で、特技を行わないことでアピールしたメンバーも。都築里佳はファンからの人気が高いダンスを封印。「明日は明日の君が生まれる」と松浦亜弥の「dearest.」を歌い上げ、ファンを魅了した。

そして、夜公演のアンコールには、SPゲストとして大村秀章愛知県知事が登壇。SKEのカラーであるオレンジのバラをSKEメンバーと同じ数の59本贈ると、最後は夜公演に出演した15人のメンバーが「I love AICHI」を披露し、1日目の公演を締めくくった。