原口途中出場のヘルタ、宇佐美ベンチのアウグスブルクにゴールレスドロー《ブンデスリーガ》

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▽ヘルタ・ベルリンは19日、ブンデスリーガ第11節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。ヘルタの原口は62分からプレーし、アウグスブルクの宇佐美はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽前節ボルシアMG戦をカルーのハットトリックで快勝した4位ヘルタ・ベルリン(勝ち点20) は、4日前に行われたロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のサウジアラビア代表戦で4戦連発弾を決めた原口が今季初めてスタメンを外れ、ベンチスタートとなった。

▽前節5試合ぶりに勝利を飾った宇佐美ベンチスタートの13位アウグスブルク(勝ち点11)相手に、立ち上がりからヘルタがやや優勢に試合を進めていく。すると8分に決定機。カルーのスルーパスを受けたエスヴァインがボックス右まで侵入してシュート。しかしGKヒッツのセーブに阻まれた。

▽ショートカウンターを狙うアウグスブルクは29分、左クロスを受けたマックスがゴール至近距離から決定的なシュートを放つも、GKヤルシュテインの身体を張ったセーブに阻止される。

▽ハーフタイムにかけてもヘルタがやや押し気味に試合を運んだが決定機を生み出すには至らず、拮抗した前半はゴールレスで終了した。

▽迎えた後半、アウグスブルクのポゼッションが高まる中、ヘルタは62分に2枚代えを敢行。カルーとエスヴァインに代えて原口とシーバーを投入した。すると68分、ボックス左のシュトッカーが鋭い反転から左足でシュート。しかし、GKヒッツのファインセーブに阻まれた。

▽結局、終盤にかけては膠着状態が続き、両軍ゴールに迫れずに0-0でタイムアップ。日本人対決が実現しなかった一戦は、勝ち点1を分け合う結果となった。