テレサ、首位を独走!今季3勝目に王手をかけた(撮影:上山敬太)

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テレサ・ルーが圧巻の20アンダー・単独首位、ツアー記録更新確実
<大王製紙エリエールレディス 3日目◇19日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー『大王製紙エリエールレディス』3日目の競技が終了し、単独首位に立ったのはテレサ・ルー(台湾)。2位に4打差をつけるトータル20アンダーまでスコアを伸ばし、2013年『アース・モンダミンカップ』で堀奈津佳が樹立した72ホール最小ストローク(PAR72設定)の21アンダーに1打差に迫った。
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 今大会は2日間を終えてトータル10アンダー以上の選手が8名、予選通過ラインがトータル3アンダー以上と、伸ばし合いの展開に。テレサは2日目に“62”を出し、予選ラウンドを終えてトータル15アンダーとしたが、この日も5つスコアを伸ばして、“20アンダー”の大台に乗せた。最終日もこれまでの3日間同様ハイスコアが出る可能性が高いだけに、テレサの新記録樹立は濃厚だろう。
 追いかける選手たちも絶好調のテレサ以上のスコアを出さなければ逆転の可能性は薄いと見ている。4打差のトータル16アンダー・単独2位につけた比嘉真美子は「10アンダーを出しても追いつかないと思いますが、あと18ホールもチャンスがあると思って頑張ります」、5打差のトータル15アンダー・3位タイの菊地絵理香は「トップを目指すとなると10アンダーがマストになる。自分のできることをやってスコアが出ればいい」と、“62”を目安にしつつ戦わなければならないと語った。
 もちろんテレサも「まだほかの選手が9アンダー、10アンダーを出すかもしれませんし、私も負けないようにバーディをたくさん獲って最高の結果を見たい。4打差も調子が悪ければすぐに逆転されますから…」と“守っていては勝てない”という意識を持つ。大会終了後には複数人が新記録更新ラインを超えている可能性も十分にあるだろう。
【3日目までの順位】
1位:テレサ・ルー(-20)
2位:比嘉真美子(-16)
3位T:菊地絵理香(-15)
3位T:原江里菜(-15)
3位T:森田遥(-15)
6位:下川めぐみ(-14)

<ゴルフ情報ALBA.Net>