関家良一さん=宝悍運動平台提供

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(新竹 19日 中央社)日本を代表するウルトラマラソン走者の関家良一さんが18日、台湾北部・新竹市を訪れ、来月4日に同市で行われる「新竹市城市マラソン」をアピールした。

台湾の大会では2012年、24時間に走る距離を競う「東呉ウルトラマラソン」で前人未到の7連覇を達成するなど、現地のランニング愛好者の間で高い人気を誇る関家さん。新竹市城市マラソンには、2014年の第1回から出場しており、地元の厚い人情やビーフン、ゴンワンに代表されるご当地グルメが印象に残っているという。

また、日本統治時代に建てられた建物が多くあることから、新竹市には親しみを感じ「まるで第二の故郷だ」と笑顔で語った。3大会連続の出場となる今回は、2000年のシドニーパラリンピックに出た保科清さんの伴走者として走る予定。

来月の新竹市城市マラソンは、フル、ハーフ、親子(3キロ)の3部に分かれて開催される。フルの部では、日本統治時代に開園した市立動物園をスタートし、市立体育場にフィニッシュするコースで、途中には旧新竹州庁(現新竹市政府)や築100年以上の新竹駅などの文化遺産が点在する。

(魯鋼駿/編集:羅友辰)