柏原、地元開催の最終戦に出るために奮闘中!(撮影:上山敬太)

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<大王製紙エリエールレディス 3日目◇19日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディス」の3日目が終了。今大会はシード権争いの最終局面だけに、最後まで1打差を争う展開が繰り広げられるが、最終戦「リコーカップ」への出場権争いも白熱。最終戦は今季優勝者と今大会終了時点の賞金ランク25位までの選手のみが出場だけに、ボーダーラインの選手たちはラストスパートをかけてなければならない。
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  現在30位の柏原明日架もその一人。昨年大会はシード争いの真っ只中でギリギリの50位に食い込んだが、今大会は地元・宮崎で行われる最終戦へ滑り込むため、気合が入っている。
 3日目を終えてトータル10アンダー・12位タイにつけたが、ランク21位の成田美寿々(3日目終了時点で12位タイ ※以下同)、ランク22位の下川めぐみ(6位タイ)、ランク23位の大山志保(7位タイ)、ランク24位の森田遥(3位タイ)、ランク25位の穴井詩(17位タイ)と上位にいるため、最終日は上にいる選手以上の成績で終わることができなければ、25位以内に滑り込む可能性は低い(※大山、穴井は優勝者の権利を保持するため25位圏外でも出場可能)。
 当然、柏原も「宮崎でおこなわれることで意識は相当強い。ここ2〜3週間はそれしか考えていませんでした。1つ2つ伸ばすだけではいまの順位をキープすることもできない。“毎ホールバーディを獲る”という気持ちでやりたい」。目指す場所にいくには、猛チャージが必要。そのことは十分承知している。
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