台湾OB、あす王貞治ら巨人OBと対戦  元中日・郭が桑田との投げ合いに意気込み

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(台中 19日 中央社)中部・台中市で20日に行われる台湾代表OB選抜と巨人OB選抜のチャリティー試合の記者会見が18日、市内のホテルで開かれ、両チームの先発メンバーが発表された。

台湾側は、中日の守護神として名を馳せた郭源治氏が先発投手を務めるほか、元南海(現ソフトバンク)の李来発氏、台湾球界初の2000本安打達成者で、今季は日本の独立リーグでプレーした張泰山氏らもスタメン入り。控え組には、日本で活躍していた郭泰源氏(元西武)、呂明賜氏(元巨人)、郭李建夫氏(元阪神)などのレジェンドが加わる。

郭源治氏は、巨人側の先発投手、桑田真澄氏について、「頭がよくマウンド度胸もある。球速は私より少し遅いけどね」と印象を述べる一方、中日時代に対決していた原辰徳氏らとの再戦に、「とても興奮している」と喜びを語った。

王貞治氏は代打として出場予定。この日は、久しぶりに巨人の背番号「1」のユニホーム姿を披露し、「皆さんに喜んでもらえるよう、ベストのプレーをできるように頑張りたい」と意気込みを示した。

“ゴジラ”松井秀喜氏や台湾初の大リーガー陳金鋒氏にも出場が打診されていたが、実現しなかった。

(カク雪卿、林宏翰/編集:杉野浩司)