18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本一高いビルと中国一高いビルを比較する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海タワー。

写真拡大

2016年11月18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本一高いビルと中国一高いビルを比較する記事を掲載した。

記事は、日本一高いビルは大阪市にあるあべのハルカスで高さ300m、地上60階建てだと紹介。世界的に見ると70位にも入らない高さだという。一方、中国一高いビルは上海市にある上海中心大厦(上海タワー)で、高さは最上部が632メートル、地上118階建てで、世界第2の高さだと紹介した。

さらに、世界で最も高いビルランキング上位10位のうち、7棟が中国にあり、100位以内に入る摩天楼の数は、2020年には米国の2.3倍となる1318棟になる予定だと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は地震が多いから高いビルを建てられないのだろう」
「進んでいるところは高層ビルを好まないよね」

「ビルの高さなんて何の役にもたたない。庶民の幸福度こそ重要」
「ビルの高さなんか追及しても面倒なだけだ。庶民の生活レベルを上げることこそ重要だ」

「高さだけ見ても意味がない。内部の施設とサービスを見ないと」
「高層ビルなんて本当に意味がないよな。それに高層ビルの社長は中国人とは限らないし」

「だったら欧州を見たらいい。低い建物ばかりだが、庶民の幸福度は中国のずっと上だ。高層ビルなんて意味がない」
「中国は永遠に日本を超えられないよ。みんな心の中では分かっているけど、口では認めないだけだ」(翻訳・編集/山中)