1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された、サウンドノベルシリーズの名作『かまいたちの夜』。
これまでも多くの機種に移植されてきたが、先日「大胆なリメイク」で復活することが発表された。

参考記事:【先出し週刊ファミ通】『かまいたちの夜』なのに“影”じゃない!? 挑戦的な新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ
http://www.famitsu.com/news/201611/15120575.html

これまでシルエットで表現されていた登場人物がイラストで表現されるということで、ネット上では異論が噴出。イラストを担当した”有葉”さん(@alpha64cat)が『Twitter』で謝罪するという異例の事態となった。

この度チュンソフト様の名作「かまいたちの夜」のリメイク版〜輪廻彩声〜で原画を担当させて頂きました有葉と申します。作品のファンであります皆様にはビジュアルが付くこと、付いた絵がイメージと違う事で大変な不快感を感じられた事、申し訳なく思っております。

有葉さんはその後もツイートを続けるが、「イラストレーターが謝ることはないのでは」「企画した人が悪い」といった意見が多く見られたようだ。

その「企画した」側であろうゲームブランド5pb.の代表で株式会社MAGES.会長の志倉千代丸さん(@chiyomaru5pb)は、11月16日に『Yahoo!』に配信された上記ファミ通の記事を引用し

やっぱシルエットモード欲しいなぁ。。(○´・д・)ノ

とツイート。実際には「シルエットモード」が搭載されるのか?と思いきや、その後

新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』にシルエットモードはありません!企画会議段階では「任意で選択」という意見も出ましたが、シルエットのまま今回新たに用意したイベントシーンに突入すると、特にアップのシーンなど絵の意味が伝わらず、これでは本末転倒という事で無くしました。 #かまいたち

僕みたいな懐古厨はどうしてもあのシルエットの雰囲気を求めてしまいがちなんだけど、そもそも今回の新作かまいたちの趣旨はそういう事じゃないからね。お馴染みのあのストーリーが一体どんなビジュアルになるのか!?どんなボイスがつくのか!?新規のシナリオとは!?ピンクのしおりは…お楽しみに!

とツイートしていた次第である。

※画像は『Twitter』より引用