「デルガード タイプER」軸色:ホワイト、ピンク、バイオレット、ブルー、ブラック、シルバー 芯径:0.5mm 付属品:替消しゴム2個(ゼブラの発表資料より)

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 ゼブラは18日、芯が折れないシャープペン「デルガード」から、逆さにするだけで消しゴムが使える「デルガード タイプER」を21日より発売すると発表した。

 2014年に発売された「デルガード」は、「どれだけ力を込めても折れないシャープペン」として学生を中心に人気を集め、発売以降の累計販売本数は1000万本となる。新製品「デルガード タイプER」には、逆さにするだけで消しゴムが出てくる新しい機能を加わえ、利用者の集中力向上を目指す。

 利用時には、シャープペンの向きを逆さにすると頭から消しゴムが出、消しゴムにはロックがかかって固定される。本体の向きを元に戻すと、消しゴムが本体の中に収まる仕組みとなっている。消しゴムのキャップレスを実現し、本体の向きを変えるだけで使えるようにしたため、キャップを外す手間がかからず集中力を途切れさせないとしている。

あわせて、消しゴム自体の品質も高め、ラバーグリップにも長時間筆記しても疲れにくく、握りやすいタイプを搭載。

 ゼブラの調査によると、シャープペンユーザーの約60%は、ふだんシャープペンについている消しゴムを使うことがあると回答。その際の不満として、「字が消えにくい」「キャップを外すことが面倒」という2つが多かったことで、今回の新商品開発につながっている。

 軸色はホワイト、ピンク、バイオレット、ブルー、ブラック、シルバーの6色。付属品に替消しゴム2個をつける。価格は756円(税込)。