2020年の出馬を前向きに考えているカニエ・ウェスト

写真拡大

このほど、かねてより将来的に大統領選に出たいと明かしているカニエ・ウェストがショーを開催。そこで今回の大統領選ではヒラリー・クリントン氏、またドナルド・トランプ氏のどちらにも票を投じなかったこと、また次回の大統領選では彼本人が出馬する可能性を改めて示唆した。だがそんな彼に、さすがのファンもビックリ仰天。そして‟ある発言”には大ブーイングが巻き起こった。

大変な自信家で、自分のことを「クリエイティブな天才」と呼ぶこともあるカニエ・ウェスト。そのカニエがこのほど開催したショーのステージで以下のように述べ、大ブーイングを受けた。

「みんなには言ったよな、(今回の大統領選では)投票しなかったって? でももし投票するとしたら、俺はドナルド・トランプに投票していただろう。」
「俺が歌うと、お前らは声を張り上げて一緒に歌ってくれた。つまりお前らはトランプの支持者ではなくても、セレブが意見を持ってるってことは『問題ない』と考えているんだよな。自分ではそう思わないかもしれない。でも(俺のような)人間を好み、そいつの音楽が好きって事だ。」

そんなカニエは「2020年に出馬する」と宣言済みだが、どのような大統領を目指しているのかはよく分からない。過去には以下のような発言をしているが、「勝てる」とみているメディアは少ない。

「クリエイティブでいなければ。大事なのはそういう人間が政権を握ることだ。」
「世界はデザインによって救うことができる。俺がデザインを続けることは大事なことなんだ。」
「でも俺は、政治なんか大っ嫌いだよ。」

彼の出馬の意向については、妻キム・カーダシアンさえも知らなかったとのこと。だがキムは「夫は本気だと思う」と語っており、これから4年をかけてカニエが出馬に向けて本気で動き出す可能性はゼロではない。

ちなみに何度もスキャンダルを起こしてきたアメリカ人女優リンジー・ローハンも出馬に興味を示しており、ネットに「2020年に、私は大統領選に出馬するかもしれない」と書き込んだほど。しかもやりたい事はハッキリしているもようで、「大統領として最初にやりたいことは、世界中の苦しむ子供達の世話をすることよ。エリザベス女王は、英国に私を受け入れることで、その方法を示してくださったわ」と明かしている。こちらは米国内よりも世界に目を向け難民キャンプを訪問するなどしているが、たびたび問題を起こしてきた彼女が大統領になる可能性は低そうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)