ドロシーをイメージした
衣装で登場した藤田ニコル

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 モデルでタレントの藤田ニコルが11月19日、アニメ映画「トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ」が公開された東京ユナイテッド・シネマ豊洲で初日舞台挨拶を行った。

 藤田はヒロインの少女ドロシーをイメージした衣装で登場し、「普段はこんなに女の子らしい服装をしないので、気持ちが高ぶっています」とご機嫌。トムとジェリーとも初対面を果たし、「めっちゃ、かわいい」とさらにテンションを上げた。

 同作は、「ちっちゃい頃に、歯医者さんの待ち時間でよく見ていた」そうで、最新作も「大冒険な感じで、笑うポイントもいっぱいあって余計好きになりました」と絶賛。日本では1964年から放送されていることを教えらえると、「今、何歳なんだろうね?」と素朴な質問をぶつけトムとジェリーを慌てさせた。

 この日は親子連れの観客がほとんどだったため、「ちっちゃい子ばかりなので癒されました。私もお母さんになったら子どもと見たい」と夢想。「理想はニコルだから25歳には、もう産んでいたい。お母さんもそのくらいで私を生んだので。理想のタイプは、格好良すぎると浮気とかしちゃいそうだから、程よいイケメンがいい」と語った。

 また、先ごろ発表された新語・流行語大賞のノミネート作品にもふれ、「去年はやたらニコルンビームとかやって入らなかったので、“斎藤さんだぞ”やピコ太郎の“PPAP”が入っていたのでうらやましい。私も頑張って、若者として新しい言葉をつくれれば」と意欲を見せていた。

 「トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ」は、この日から全国のローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、シネプレックスでDVDが先行発売。それを記念してユナイテッド・シネマ、シネプレックス34館で劇場公開された。