18日、韓国の朴槿恵大統領の友人で国政介入疑惑が持たれている崔順実(チェ・スンシル)容疑者の元夫で、朴氏の最側近だった鄭(チョン)ユンフェ氏がこのほど、朴大統領の補佐をめぐり崔容疑者と確執があったことを明かした。

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2016年11月18日、韓国・中央日報によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人で国政介入疑惑が持たれている崔順実(チェ・スンシル)容疑者の元夫で、朴氏の最側近だった鄭(チョン)ユンフェ氏がこのほどメディアの取材に応じ、朴大統領の補佐をめぐり崔容疑者と確執があったことを明かした。国際在線が伝えた。

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鄭氏は、崔容疑者との離婚の原因が「朴大統領の補佐をめぐり対立したこと」であり、「崔容疑者が大統領の信頼を得た自分に嫉妬したため」と説明。大統領を補佐する手法が二人ともまったく異なっており、崔容疑者は大統領に重用された鄭氏に嫉妬していたという。また、鄭氏がいる時、崔容疑者の管理は特に厳しくなったという。

鄭氏は14年のセウォル号沈没事故の当日、朴大統領の動向が一時不明となった「空白の7時間」に、大統領と面会していた可能性が指摘されている。(翻訳・編集/大宮)