18日、このほどとんでもない理由で両親に暴力を振るう男性が現れ、話題になっている。

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2016年11月18日、中国ではマイホームが結婚の条件になることが多く、若いうちに結婚する場合経済力が安定していないことから親に住宅の購入を頼るケースが一般的。大きな負担を背負ってくれる親に感謝するのが当然なのだが、このほどとんでもない理由で両親に暴力を振るう男性が現れ、話題になっている。

中国メディアによると、今月12日黒竜江省ハルビン市阿城区の住宅販売店前で、両親を殴る男性が目撃された。両親に暴行を加えた後その場から立ち去ろうとした男性を、通行人が囲い「こんなヤツぶん殴れ!」との怒号が響いた。その後警察が男性とその両親を警察署に連れて行き事情を聞いた。

警察によると、男性はうつ病を患っていたため、両親は暴力を振るわれてもじっと我慢していた。暴力の原因は、結婚するために両親がお金を工面し家を買いに来たが、家が小さく婚約者の前でメンツが立たないと感じた男性は販売店を出てすぐに暴行を働いたという。うつ病とはいえ暴力は許されないと警察から2時間にわたり指導を受けた男性は過ちを認め、その場で両親に謝罪。最終的に両親と共に帰宅した。(翻訳・編集/内山)