日産、映画とタイアップした特別仕様車「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・リミテッド・エディション」を公開

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【ギャラリー】Nissan Rogue One Star Wars Limited Edition: LA 2016 (13枚)


日産は、「ローグ」の特別仕様車「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・リミテッド・エディション」を発表し、LAオートショー2016に"フォース"をもたらした。「マグネティック・ブラック」「グレイシャー・ホワイト」のボディ・カラーを、日産は「ダース・ベイダー・ブラック」「ストームトルーパー・ホワイト」と呼ぶべきだろう。はるか彼方の銀河にインスパイアされたこのクロスオーバーは、5,400台のみの限定販売となる。

この「ローグ・ワン」は、ローグの「SV」トリムをベースに「サン&サウンド・ツーリング・パッケージ」を標準装備した上で、"リミテッド・エディション"の名前が表す通り、内外装に数々の特別な装備が施されている。エクステリアは、グリルやそれに付随するサラウンド、ルーフレール、ドアハンドルがグロスブラックで仕上げられ、同様にグロスブラックの17インチ・アロイホイールを装備。さらにフロント・ドアにはロゴのバッジが装着され、Dピラーの助手席側に反乱同盟軍のスターバード、運転席側には銀河帝国の紋章が描かれている。リアの透明なバンパー・プロテクターもスター・ウォーズのロゴ入りだ。

インテリアでは、ロゴの入った光るキック・プレートやリミテッド・エディションのフロアマットなど、このクルマのオーナーの足元にはあらゆる『スター・ウォーズ』の要素が散りばめられている。スターバードと銀河帝国の紋章はカップホルダーにも入っており、乗員はチャコールブラックの布製シートに座り、パノラマサンルーフを通して空を見上げながら、宇宙に浮かぶデス・スターを思い描くことができる。

スタイルに関するこれらの特別仕様を除けば、我々が先月試乗したあの魅力的なクロスオーバーと同じだ。2.5リッター直列4気筒エンジンを搭載し、エクストロニックCVTがこれに組み合わされる。前輪駆動の他に4輪駆動も選択できるが、5,400台の限定数のうちの何台が4輪駆動になるか、日産は明確にしていない。

スタイルも悪くないが、このリミテッド・エディションには記念品としてヘルメットという素敵なオマケが付く。いや、運転するときに自分で被るためのものではない。ラックに飾られた実物大のデス・トルーパーのヘルメットだ。あなたの部屋にある未開封のダース・ベイダーのアクション・フィギュアの横に置けば、最高に映えるだろう。

「ローグ・ワン」エディションの価格は、通常のローグ SVトリムに1,990ドル(約21万9,000円)が加算される。5,400台のうち、5,000台は米国、残りの400台はカナダで発売される予定だ。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の映画は、12月16日に劇場公開される。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【ギャラリー】2017 Nissan Rogue :Rogue One Star Wars Limited Edition (13枚