17日、参考消息網は記事「中国が超速で海賊版ファミコンミニを製造、ゲーム数は本物以上」を掲載した。ファミコンミニ未発売の中国だが、早くも海賊版が登場した。写真は天津にある「スーパーマリオ」をテーマにしたレストラン。

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2016年11月17日、参考消息網は記事「中国が超速で海賊版ミニファミコンを製造、ゲーム数は本物以上」を掲載した。

今、爆発的な人気となっているのが任天堂のミニファミコンだ。昔懐かしいファミコンをミニサイズにした商品で懐かしのゲームタイトル30作品が収録されている。11月10日の発売初日に26万台を売り上げ、今も品薄が続いている。メーカー希望小売価格の倍で転売されているほどの人気ぶりだ。

一方、ミニファミコン未発売の中国だが、11日時点で早くも海賊版が登場した。海賊版にもいくつか種類があるが、多いものでは収録ゲーム数が400本を超えている。それでいて値段は正規版より安いのだとか。以前と比べると知的財産権が守られるようになった中国だが、改めて海賊版天国っぷりを示すエピソードとなった。(翻訳/編集・増田聡太郎)