FW宇佐美貴史、指揮官を見返せるか…アウグスブルクの野戦病院化でアピールチャンス到来

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▽今シーズンのここまでわずか1試合出場で8分間のプレータイムにとどまるアウグスブルクに所属する日本代表FW宇佐美貴史に、アピールのチャンスが到来していることがわかった。ドイツ『キッカー』が伝えている。

▽アウグスブルクは、19日に再開するブンデスリーガ第11節でヘルタ・ベルリンをホームに迎える。勝ち点11で13位に位置するアウグスブルクにとって、負ければ降格圏まで順位を後退する可能性もはらんでいるこの試合では、数名のレギュラーに欠場の可能性があるようだ。

▽伝えられるところによれば、恥骨炎のFWアルフレッド・フィンボガソン、ふくらはぎを負傷のFWラウル・ボバディージャが前半戦絶望。さらに、代表合流中にMFク・ジャチョル(ふくらはぎ痛)、FWチ・ドンウォン(ハムストリング痛)で、今節の出場が難しいという。

▽上記選手に加えて、DFジェフリー・ハウウェレーウ、DFヤン=イングヴァー・カールゼン=ブラッカー、FWカイウビーの3名を負傷で欠くデュルク・シュスター監督は「ほとんどの攻撃的な選手が負傷を抱える困難な状況」と嘆いている模様。ここまで、まともにアピールの機会を得られていない宇佐美にとっては、絶好のチャンスになりそうだ。